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夜の本屋で、予想外の出会い?「ただ本をあげる会」


夜の本屋で、予想外の出会い?「ただ本をあげる会」
夜の本屋で、予想外の出会い?「ただ本をあげる会」

タイトルに惹かれる...


なんか学生の頃にプレゼント交換会みたいなことをやったこと思いだしました。


なんかソワソワする...んだけど


ドキドキ感って?私だけこの感じ...


この企画は素晴らしいです、絶賛!!!


この出会いには、重要な要素が盛り込まれている


夜の本屋でしょ 他人のものを貰うでしょ


そして、思わぬ出会いがあるかも...


いろいろアレンジできそうな企画ですよ


ポロポロアイデアがこぼれでてきて


あ~今夜 眠れないかも...です



セレンディピティとは(Serendipity)


「幸運な偶然を手に入れる力」「予測できない素敵な出会い」


このような意味として使われているようですが、


私的には、後者の方がピン!ときますね



 

(以下プレスリリースより抜粋)


夜の本屋で、予想外の出会い? 元Googleのセレンディピティコンサルタントが仕掛ける大注目イベント「ただ本をあげる会」! 





◎イベント概要◎


「ただ本をあげる会」 とは?

今回の企画は、林 勝明さんの9/16発売著書『人見知りでもセレンディピティ』で紹介されているユニークなイベント『ただ本をあげる会』とのコラボレーション / 出版記念企画です。

中古で売っても大したお金にならないけど捨てるのは悲しい、けれでもたぶんもう読まなそう。そんな本はお家にありませんか? この会ではみんなでそんな本を持ち寄って、一番それを欲しがってくれる新たな持ち主を見つける会です。