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女子校の制服について

更新日:2021年1月23日

制服って

学校生活 3年間 着る服なので

学校選考にとって、女子にとっては結構な重要ポイントになりますよね


また、会社選別においても特に販売員志望ですと

お店の制服は会社選びの重要ポイントにもなっているようです。


やはり女性はいつも綺麗でありたいという人間の根本的本能が働くようで

お化粧と同じく、美しく魅せてくれる服を着てみたいと思うのは当然のこと


なので、いつも同じスタイルなので、可愛い制服を着てみたいというのは

女性の本音だと思います。



【制服はもっとお洒落で良い。】雑誌「FUDGE」が女子校の制服をリニューアル。
制服はイメージになります。

 

(以下プレスリリースより抜粋)


【制服はもっとお洒落で良い。】雑誌「FUDGE」が女子校の制服をリニューアル。

雑誌「FUDGE」とパートナーを組み、日本最古の私立音楽学校「日本音楽高等学校」(東京・品川区)の制服が2021年春リニューアルします。詳細は12月発表予定です。




・​​世界一着たいと思える制服を目指して

トラッドで普遍的な美意識を表現してきた「FUDGE」と、1903年創立の日本最古の私立音楽学校をルーツとする「日本音楽高等学校」が手を組み、女子校制服の在り方を再考します。



また学校制服の老舗テイラー「光和衣料」協力の元、世界一着たいと思える制服を形にしていきます。


スラックス(パンツ)スタイルを含め、2021年春に乞うご期待ください。


・FUDGEについて

​2002年創刊のレディスファッション月刊誌です。

トラッドテイストとハイカジュアルを土台に、時代に即したシンプル、ベーシックからナチュラル感あるスタイルまで独自の美意識とトーン&マナーで編集されています。

現在FUDGEブランドは、紙媒体に止まらず、デジタル媒体「FUDGE.jp」やECサイト「FUDGE online」の運営も行っています。



■FUDGE公式サイト:https://fudge.jp


・光和衣料について

伝統・ファッション・クリエイティブ・国際性をテーマとし、 楽しさの追求を行う“デザイン コンサルティング ファーム”です。

技術と心をこめた学校制服づくりを通じて蓄積した様々な知見をもとに、ステークホルダーの課題解決と利便性を追求し、社会的意義のある新たな価値を創造します。

そして“世界に通じるものづくり、ことづくり”を通じて、明日の笑顔を創る“楽しい制服・楽しい学校・楽しい生活・楽しい空間”をデザインし続けます。

■光和衣料公式サイト:https://kowairyo.co.jp


・ポスターについて

先行公開として、新制服イメージをイラストレーターのSANLEMOさんにニューレトロなタッチで描いて頂きました。


・日本音楽高等学校について

​東京都品川区にある私立の女子校です。

1903年に創立した日本最古の私立音楽学校「日本音楽学校」をルーツとしており、

これまでに島倉千代子、泉ピン子、工藤静香、栗山千明等を輩出し、宝塚歌劇団や劇団四季でも多くの先輩方が活躍しています。

現在は4コース(音楽・幼児教育・バレエ・舞台芸術)で、約300名の学生が“知性と芸術の融合”を目指して学んでいます。

■日本音楽高等学校公式サイト:http://www.nichion-h.ed.jp


 













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