今回ご紹介の商品は「みんな大好き!おいしさイナズマ級!の国民的チョコバー」
ブラックサンダーを20本プレゼントいたします。
詳しくはこちらにて
プレゼント商品をあなたのSNSアカウントにてご紹介頂けるとすごく嬉しいです。
また、
あなたのファンサービスの一環として、ファン向けに
こちらの提供商品をあなた自身のSNSアカウントやリアルイベント、
オフ会プレゼントキャンペーン用商品としてお使い頂いても結構です。
【IKEIKETVハッピーアンバサダー】に選考された方へは下記の特典がございます。
【特典1】
今回ご紹介の商品をプレゼント
【特典2】
新たな様々なキャンペーンでの優先案内を差し上げます。
例)企業キャンペーン案件など
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クライント様からのインフルエンサーキャスティングオファー優先案内を差し上げます。
例)SNSキャンペーン出演、イベント出演、モデル撮影など
【特典4】
イベント等でもっとたくさんほしいという方には、その趣旨意向によってご検討させて頂きます。
※ご応募方法(ikeiketvblogインスタ内)https://www.instagram.com/ikeiketvblog/
・この投稿ページにいいね!及び@ikeiketvblogフォローをお願いいたします。
・審査選考された方にはDMにてお知らせいたします。
※ご応募資格について
・日本国内限定の発送となります
・同一の応募者からの複数アカウントでのご応募はご遠慮願います
・未成年者の方は親の同意をお願いいたします
※随時募集しておりますが、提供商品が無くなり次第終了いたします。
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※商品情報
ブラックサンダー
TWアカウント@Black_Thunder_
FBアカウント@yurakuseika
ブラックサンダーとはどんなお菓子ですか?
ブラックサンダーとは、ココアクッキーとプレーンビスケットをチョコレートでコーティングしたお菓子です。クッキーベースでボリュームがあり<ココアのほろ苦さ>と<チョコレートの甘み>が非常にマッチした味わいで、ザクザクとした食べ応えのある食感が特徴です。お菓子とは思えないユニークなネーミングと1本30円(税抜き)という手頃な価格、丁度良いボリューム感で人気となり、現在では多くの方に愛されるお菓子になりました。
なぜブラックサンダーはあんなに美味しいの?
ココアクッキーとプレーンビスケットという2種類の具材が生み出すザクザクとしたハードな食感に、ココアクッキーの苦味とチョコレートの甘みの絶妙なバランスがブラックサンダーの美味しさの秘訣です!さらに2種類のチョコレートをブレンドして甘さが口に残るように工夫しています。2017年9月には14年ぶりのフルリニューアルをおこない、表面をカバーするチョコレートの比率を7.5%増量し今までのブラックサンダーよりも更にチョコレート感がアップしました。卵アレルゲン原料も排除して、より多くの方にお楽しみいただけるようになりました(シリーズ品によっては、卵アレルゲン原料を使用している場合もございます。詳しい情報は、商品パッケージの裏面をご覧ください)
ブラックサンダーが生まれたきっかけは?
1994年当時、有楽製菓の主力商品は「チョコナッツスリー※現在は販売終了」というパフを使用した軽い食感のお菓子でした。チョコにナッツを入れた軽い食感の「チョコナッツスリー」と対極のコンセプトである「重ため」「ずっしり」という食感の商品としてブラックサンダーは開発されました!
ブラックサンダーの名前の由来を教えてください!
見た目の「黒」と原材料のココアクッキーを連想させる為に“ブラック”をキーワードにして、さらに子供が好きな戦隊ヒーローを連想させる“サンダー”を付け足して『ブラックサンダー』というネーミングになりました。 その後2000年にリニューアルした際には、「サンダー」から「おいしさイナズマ級!」というキャッチコピーが付けられ、2003年のリニューアル時には、当時女性からファンレターをもらっていたことから「若い女性に大ヒット中!」というキャッチコピーも追加しました! 2017年9月の3回目のリニューアルを経て現在の4代目ブラックサンダーとなり、次の10年へのさらなる飛躍に向けて、3代目が築いた『ブラックサンダーらしさ』のエッセンスを最大限に生かしルックスも中身もさらにパワーアップしました!
実は知られていないブラックサンダーの秘密
今でこそ世に知られるようになったブラックサンダーですが、発売から10年程はいわゆる「売れない商品」でした。信じられない事にあまりにも売れないので1年間休売にした時期もあったくらいです。当時は販売量も多くはなく、九州地方の一部のお店や、大学生協などで販売されているだけでした。しかし「30円で美味しくてボリューム感がある!」と学生の間で徐々に人気になり、全国で販売が決定すると販売個数はめきめきと上昇、2009年には年間販売数1億個、2017年には年間販売数(シリーズ商品を含む)が過去最高の1億6500万個を突破するなどその勢いは加速し、今ではひそかに日本の国民食の立ち位置を狙っています。
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