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- 2021年3月11日
- 読了時間: 5分

やっぱこの食スタイルがニューベーシックになるよね

更新日：2021年5月16日

飲食業界の正解ビジネス

今後もこのビジネススタイルは広がっていくでしょう

今、企画中の新たな飲食業もよく似た感じです。

フランチャイズビジネスと相性も抜群

あなたもオーナー始めてみませんかぁ～～～

って文言の広告よく目にしますよね

少額資金で開業みたいな

『からあげ』はいけると思いますよ

だって、みんな『からあげ』大好きだから

コンビニでもかなりの主力商品のようなので

（以下プレスリリースより抜粋）

飲食店のアフターコロナも見据えたゴーストレストランの新ブランド誕生！第１弾は唐揚げ専門店「人は唐揚げに熱狂する。」４店舗が一挙オープン！

～本業と副業を両立させるための飲食店の新ガイド、GLUG式ゴーストレストラン誕生。～

■ デリバリー・テイクアウト限定店舗を積極展開！ご自宅で本格専門店の味を！

全国で約400店を中心にお弁当事業「やどかり弁当・はぐくみ弁当」を展開する株式会社GLUG（グラッグ）では、オンラインデリバリーとテイクアウトに特化した専門業態の展開を始めました。

第1弾は“こだわりの唐揚げ”をオンラインデリバリーでお届けする唐揚げ専門店です。コロナ禍における新たな取り組みとして、各飲食店の状況に合わせた形で運用ができるゴーストレストランを開業しました。

■ 日本で1番美味しい唐揚げ店はどこだ？

2021年度の唐揚げ日本一！を決める「第12回からあげグランプリ」の決戦投票が2021年3月3日（水）より開始されました。「人は唐揚げに熱狂する。」は多数の強豪が集まる「東日本しょうゆだれ部門」にエントリーし予選を突破、最高金賞受賞を目指しています。

■ FOOD PROFESSIONAL AWARD2021を受賞！

食のプロ*が食品、飲料、飲食店のメニューにお墨付きを与える日本発の食品品評機関「FOOD PROFESSIONAL AWARD」にて「人は唐揚げに熱狂する。」の「もも唐揚げ」が食のプロお墨付きの2つ星（特に優れた商品）を獲得致しました。食品、飲料、飲食店のメニューを日本の食のプロが厳しい日本の基準で審査されます。

*食のプロ＝食に関する国家資格保有者かつ独自の味覚テスト合格者を公式認定審査員として「食のプロ」と定義

人は唐揚げに熱狂する。ブランドロゴ

【テイクアウト・デリバリー限定　新店舗詳細】

■人は唐揚げに熱狂する。駒込店

配達地域：店舗から半径約3km圏内

注文受付時間：17:30〜21:00 (テイクアウト販売可)

定休日：なし（年末年始を除く）

■人は唐揚げに熱狂する。蒲田駅西口店

配達地域：店舗から半径約3km圏内

注文受付時間：15:00〜19:30 (テイクアウト販売可)※緊急事態宣言中

注文受付時間：15:00〜22:00 (テイクアウト販売可)※通常営業の場合

定休日：なし（年末年始を除く）

■人は唐揚げに熱狂する。京急鶴見駅前店

配達地域：店舗から半径約3km圏内

注文受付時間：17:00〜21:00

定休日：なし（年末年始を除く）

■人は唐揚げに熱狂する。川崎駅東口店

配達地域　：　店舗から半径約3km圏内

注文受付時間：17:00〜21:00 (テイクアウト販売可)

定休日：なし（年末年始を除く）

※ Uber Eats・出前館の会員登録が必要です。

※ 配達業務はUber Eats、出前館、他デリバリー会社の管轄ですので、営業時間内でも当該サイトに掲載されない場合や、配達圏でも配達できない場合があります。

※緊急事態宣言の状況により営業時間が前後する場合があります。ご了承ください。

■　３つのこだわり

『人は唐揚げに熱狂する。』では、「安心・安全な原料」/「味の決め手の秘伝ダレ」/「注文後に揚げたてをお届け」と３つにこだわりました。食のプロもお墨付きの味としてFOOD PROFESSIONAL AWARD 2021も受賞！味はもちろんのこと見た目やコストパフォーマンス、オリジナリティなど商品全体の評価をされました。コロナ禍においてもスマホから簡単注文でき、子どもから大人まで楽しめるメニューをご用意しています。

■　ゴーストレストランとは？

コロナ禍における飲食店の新たな営業形態として、実店舗を営業しながら実店舗とは異なる業態にてオンライン注文のみを受け付ける「ゴーストレストラン（バーチャルレストラン）」が注目を集めています。

ゴーストレストランを運営するメリットとして、キッチンスペースのみを必要とするため低コストで店舗が運営できることや、既存店舗のアイドルタイム（店舗の空き時間）にサービスが提供できることなどが挙げられます。さらにGLUGでは独自のデリバリーノウハウを生かし、自社配送の提案も含め仕組化を進めています。共働きや一人暮らし世帯の増加や、コロナ禍により在宅勤務が推奨されている背景から、オンラインデリバリーサービスの需要も増し、今後も拡大されていくと考えられます。